莉兎で診断メーカー

診断メーカーやってみた 自創作を語る そして私はアホオタク
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どうも、夢でもレイヤーの日報さんにコミケで納棺されたかった睡です。
日報さんご存知ですか? 日報さんは最強のタピオカミルクティー作った超美人レイヤーさんです。別名荘園に社交恐怖を置いてきた王子様系イソップ・カールさんです。

日報さん布教はほどほどにして、今回は天上天下東西南北の莉兎で診断メーカーをやろうと思います。

10秒でわかる莉兎くん。
先代S地区トップの元ですくすく英才教育受けてたらトップの座を木葉に押し付けられてそのあと幼馴染(男)に告白され無事交際中のネコちゃん。

数を司る将であり、数関係のことなら他の追随を許さない。暗算競争なら駿河に勝つ。
守銭奴を代表する守銭奴。二つ名は吝嗇の莉兎。


【BL表現入ります】


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・こんなお話いかがですか
「恭莉のお話は
「誰かに会いたいと思うなんていつぶりだろうか」で始まり「黙って頷いたその瞳があんまり優しくて泣いてしまった」で終わります。」
(莉兎くん誘拐されたな?)

・あなたがやりそうなヤバすぎる行動
「莉兎さんがやりそうなヤバすぎる行動

お酒が入ると、誰にでも甘えてしまう。」
(彼氏がキレるやつやんけ)

・異名をあなたに与えてみたった
「莉兎さんの異名は「星の守護者」です。」
(金の守護者だったら全力で笑ったのに)

・女体化したったぁ↑!
「莉兎が女体化しましたら、きっと
身長は162cm
体重は53kg
髪型は三つ編みで
髪色は金色
眼の色は黒色
性格は天然
胸の大きさはC
ですかね」
(恭弥「ン"ッ」)

・あなたが嫌いな言葉上位3つを調べます
「莉兎さんが嫌いな言葉上位3つ
1位【束縛】
2位【約束を破る】
3位【変態】」
(お前木葉のこと嫌いだったんだ)

・しあわせならいいや。
「相手の服はしわなくきっちり畳みたいと考える莉兎」
(莉兎「脱ぎっぱにするんじゃねぇこのズボラが!」)

・同棲してる2人の日常
「夏の恭弥と莉兎:クーラーの設定温度戦争」
(恭弥「なー、暑いから温度上げて〜」
莉兎「い、や、だ。お前が離れりゃ十分涼しー温度なんだよ」
恭弥「離れなーい」)

・君に恋したあの日から。
「莉兎へのお題【「そんな可愛い顔しないでよ」/絶対に落としてみせる/どうして今更本気の告白なんか。】」
(最初のは恭弥ブチギレだな。二番目はまだ付き合ってない頃で、三番目が甘々)

・幸せにしてあげて
「貴方は萌えが足りないと感じたら『膝枕をして照れている恭莉』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。」
(そして始まる仁義なきセクハラ)

・想像して…ほらかわいい…
「莉兎が心から笑うと雲間から光が差し込みどこからともなくマイナスイオンが発生し砂漠に花が咲く」
(つまり天然記念物)

・最後の嘘をつきました
「莉兎は、震えないよう祈りながら最後の嘘をつきました。
それは自分が傷つくだけの嘘でした。
「世界で一番、大嫌い」、と。
君は何も知らないままでいて。」
(恭弥「は???」)

・愛をささやいた
「手をつないでいた面影へ、睦言を囁いた。
「応えなくていから認めてね、君を想う誰かがいると」と。」
(※これから付き合います)

・あなたがもし特殊能力を持ったら
「莉兎さんはウザい人に卵をぶつけても怒られない特殊能力を手に入れました。」
(どんな能力だよ)

・〇〇をしないと出られない部屋
「恭莉は『虫歯があることを白状しないと出られない部屋』に入ってしまいました。
80分以内に実行してください。」
(※少年期でお送り致します。
莉「ふぇえぇえ」
恭「莉兎。俺、お前に虫歯があるなら木葉に言わなきゃいけねぇんだ」
莉「ぴぎゃぁああ」
恭「りーと」
莉「やぁあああ」
恭「……」)

・依存殺人鬼ったー
「莉兎は黄色の髪をして薄い黄色の瞳をした殺人鬼です。
武器はガラスを使います。
相手の首をぐちゃぐちゃにかき混ぜて殺るのが好きです。
薬物依存症です。」
(恭弥が外に出しそうもないんだけど)

・異世界でのあなたの職業
「莉兎さんの異世界での職業は国王です
頑張ってお金を稼いでね!」
(やってること何も変わんないな)

・幻想職業
「莉兎は蜂蜜色の髪と緋色の瞳をもつ眼帯の面売りです。
時計塔の近くで真夜中に店を開きます。
店番に異国の少女がいます。」
(みんな莉兎のこと金髪にしたがるけどなぜ)

・あなたはスケべか否か
「莉兎はスケベだしテクニックも凄いんです。」
(恭弥仕込み)

・あなたを取り巻くオーラ
「莉兎のオーラ
(性 欲)
(性 欲) (性 欲)
(性 欲)莉兎(性 欲)
(性 欲) (性 欲)
(性 欲)」
(物欲抜いたなら確かにこんな感じ)

・あなたの耳元で好きと囁いてみたー
「莉兎の耳元で「好き」と囁いてみると、あっ、と吐息を出し、恍惚の表情を浮かべてゾクゾクしているようです。」
(恭弥さんホックホクだろうなー……)

・あなたをベッドに押し倒してみたー
「莉兎をベッドに押し倒してみると、「ふぁあ…」と耳まで真っ赤にして照れています。」
(恭弥さん莉兎のこと自分好みにし過ぎじゃない??)

・今日の2人は何してる?
「今日の恭莉
二人で宅飲み。酔った勢いで本音をぶちまける。「好きって言って」なんて、明日になったら恥ずかしいやつ。」
(恭弥「(計画通り)」)

・影に会う
「莉兎の目の前に影が立っている。『それ』は嫌悪を露わにした眼でこちらをじっと見ながら口を開いた。「もう諦めれば?」
君は誰。震える声で尋ねると、「薄情者だね。忘れたの?」そう呟き消えた。」
(僕は君の絶望だよ)

・影が言う
「ここは美しい宝石が散る場所。後悔を抱え座り込む莉兎の隣に影の様な『それ』がいた。そして蔑むような声で言う。「願えば届くなんて本気で思ってたの?」
莉兎はたったひとこと、「黙れ」と答えた。」
(そんなの、思ってるわけないだろ)

・影に思う
「気がつけば閑散とした廃墟が立ち並ぶ場所にいた莉兎は影に柔く抱きしめられていた。
抱きとめる影の緩い温度を感じてどうしようもない気持ちに襲われながら、もっとこのひとと向きあうべきだったのだと気づいてしまった。」
(それでもやっぱり俺は行くよ。俺の家族は、もうあんただけじゃないから)

・夢十夜
「麻紐に括られ首が伸びた体が目の前でふらふら揺れている。舌が垂れ下がり、眼は飛び出んばかり。無様だなと思った。だがしかし、そう嘲笑う事も出来なかったのは、見知ったその顔に言葉にせずとも生きたかったと書かれていたからだった。」
(「でも死ぬ前に金は返せよ」)

・終わりがない後悔の話
「(もしあの時助けたいんだと胸を張って言っていたのなら 全てを恨まずにいたのだろうか)
嵐に見舞われる昼、莉兎は膝を抱え呟いた。(…ゆるして)
あと何度後悔したらいいのかな。」
(「許して、兄弟」)

・愛してると言われたら
「【莉兎の場合】
愛してると突然言われた。あまりにも滑らかに相手の口から飛び出した言葉に目が丸くなる。なに言ってんの、と聞けば言いたくなったと笑う声。よかった、心を読まれたわけじゃないのか。」
(エヴァ「好きって言っちゃえばいいのに」
莉兎「無理ぃ……」)

・愛してると伝えたら
「【莉兎の場合】
愛してると伝えたら相手は興味深そうにこちらを見やった。あまりにもその眼が輝いているのでたじろぐと、からりと笑われる。臆病者が勇気を出したと声は言った。嬉しそうな声だった。」
(エヴァ「だから無理じゃないって言ったでしょ」
莉兎「俺の心臓をもっと気遣って」)

・もう会えない人との事
「どこともしれない場所に立ち尽くす莉兎の側を風が通り抜けていく。それは夢でしか会った事ないあの人が名を呼ぶ声に思えて、頬に涙が一筋伝った。
(思い出せない事だらけだ)」
(「……莉兎が、記憶喪失?」)

・あなたをお酒にするとと性格
「莉兎はブランデー。行動や見た目から子供っぽいと思われがちだが、思考は大人っぽい。器用でなんでも屋になりがち。優しくされるとすぐ懐く。困った時には便りになるやつ。テキーラの人とは恋人関係。」
(恭弥「俺の好きな酒テキーラ。勝った」)

・あなたを花にするとと性格
「莉兎は【朝顔】花言葉:固い絆
友情を大切にする人。嫌いな人は関わらない。好きな人だけでいい。悩みやすいが、冷静に考えられる。大切なことほど言葉にできない素直じゃない一面も。ユリの人とは恋人関係。」
(恭弥「俺が百合」)

・あなたの色と性格
「莉兎は紫色。美意識が高く、普段の言葉使いや身につけるものにもこだわりがある。センスの悪い人を下に見る傾向がある。好きな人やものはとことん愛す。疲れやすい傾向がある。黄緑の人とは相性がいい。」
(エヴァ「((ガタッ」)

・冷たくなった君
「莉兎は小さな箱の中で、幸福そうに横たわっています。辺りには色とりどりな飴玉が散乱し、白鳥が見つめています。このことは内緒だよね。おめでとう。」
(「ごめん兄弟。俺、凄い幸せだよ」)

・沈む身体は
「莉兎は珊瑚礁に囲まれたあたたかな海に沈んでいきます。誰も来るわけがないと諦めながら泣き出しそうな顔で水面を見上げます。薄れる意識の中、心の内で「君は生きて」と切に願います。」
(でも、あたたかいよ)

・あなたの亡骸から咲く花ったー
「莉兎の亡骸から咲くのはパステルブルーの花弁を持つ花。花言葉は「この悲しみに触れないで」です。」
(死んだ姿なんて見られたくない)

・【図書の国】
「莉兎は学術書地区の禁書監視員です。愛読書は海辺の本。一途な性格で、鈍く輝く灰色の髪と鈍色の瞳を持っています。パートナーは辛辣なトカゲ。現代の体制に納得していません。」
(容姿だけアイビーと交換したの??)

・空想学者
「莉兎さんは、魔法古書学者です。自宅に何万冊という蔵書の入る本棚があり、本とともに生活しています。薄茶色の髪に飴色の瞳をしています。浮城学者と親しいです。」
(あ、茶髪だ)

・【腐向け】異常な2人の愛の形
「異常な恭弥と莉兎は
「受の痛みを理解出来ない」攻めと
「攻の口移しでないと水分を摂取出来なくなった」受け。
『これが、僕らのハッピーエンドだ。』」
(ひょぇ……)

・限界オタクのBL本
「恭弥と莉兎のBL本は
【題】柔い眼
【帯】痛みを擦り寄るような恋をした
【書き出し】甘い声音で名前を呼ばれるともうダメだった。
です」
(莉兎は恭弥の趣味で耳がとっても弱いです)

・「おふたりは付き合っているんですか?」あなた「」
「「おふたりは付き合っているんですか?」
恭弥と莉兎「「偽装」」」
(真実をどうぞ。
恭弥「偽装なわけないだろ。拾われた先で初恋奪われた俺の身にもなれ」
莉兎「偽装なわけないだろ。幼馴染に夜這いかけられた俺の身にもなれ」)

・学生戦争ったー
「莉兎は『黒軍に所属する1年生。一騎当千の力を持つ。艶やかな黒髪に赤眼。軟派な性格で使用武器は棍棒。チョーカーを付けている。』」
(チョーカーは恭弥からの贈り物ってことで)

・軍隊階級
「上級大将」
(確かにS地区の大将)

・あなたを女体化させるよ!
「莉兎さんを女体化させると...:
髪型はロングで銀色です
身長は170台です
体重はご想像にお任せします
目は黄色です
バストはCカップです
性格はお姉さん系です
服はゴスロリです」
(ゴスロリは先代の趣味か??)

・あの子の瓶詰め
「「こちらが莉兎の瓶詰めになります。昨日詰めたばかりの新鮮な莉兎なんですよ。瓶の半分ほど赤ワインが入っているので、傾けないようご注意ください。」
あなたがそのラベルの跡の残る瓶を手に取ると、瓶の中の莉兎はあなたを一目見るなり安堵の表情を浮かべた。」
(恭弥「……俺の性癖はご存知で?」
莉兎「監禁調教」
恭弥「そうなんだよ……出したくねぇな〜……」
莉兎「ふっざけんじゃねぇ」)

・いとしのデザート
「きらめく瞳は摘みたてのカシス、うすく色づいた頬は白桃を思わせる。
アイスクリームのようになめらかな肌にかぶりつけば、莉兎はきっとブルーベリーソースのように甘い血を流すのだろう。」
(恭弥「……舐めていい?」
莉兎「やった瞬間お前と別れる」)

・ほのぼのなふたりの甘い日常
「恭莉の場合:「星を見に行こう」と手を取り相手を連れ出して、ほっぺをやさしく撫でました。」
(木葉「ここ都会だから見えるもんも……おいヘンリック待て」
リック「おれもいく」)

・言葉責めで胸キュンったー
「莉兎は、抱き寄せられ逆らえないような雰囲気の中「お前は俺のペットやんな?ちゃんということ聞けや」と言われるとキュンとなります。」
(相手先代トップだな絶対)

・キュンキュン言葉責めったー
「莉兎は絶対に逆らえないような雰囲気でSっ気たっぷりに見下されながら「可愛い服だね。…でも邪魔」と言われるとキュンとします」
(絶対逆らえないことに意味があるんだな?? この場合相手はモブか恭弥だな)



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以上です! 凄い量やったので結構疲れました。次は恭弥のターンかな。
あ、髭切さんようやく脱ぎました。ただいま手入れ中です。


それじゃあ、また。


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寝夢


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