マミーと進路のことを話したお話。(現実気味だぞ☆)

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いらっしゃい、大将のねぎま。です！

今回はバトンでもラジオでも雑談でもありません。

つい先ほど、マミーと進路のことを話したお話をしようと思います。

つい先ほど、夕飯を食べ終わり少しリビングで休憩してたマミーと兄と雑談を繰り広げていました。

そこで出てきたのがねぎさんの進路のお話です。

ねぎさんは、少し前から思っていたことをマミーにお話ししました。

ねぎさんの兄は今年高校に入ったピチピチの16歳なので、少し兄の意見にも耳を傾けてお話をしました。

その内容って言うのが、こんなものでした↓

「あたしは、高校生になったらバイトをしたい。高校はバイトを推奨している訳じゃないと分かっているけど、スマホ代や自分の推し事代はきちんと自分で出したい」

「バイトも色んなものをしたい。ママみたいな式場の裏方もやりたいし、コンビニやファミレスやマ○クとかのバイトもやりたい。色んなものをやって、自分がどの職業や事に向いているかそこで固めていきたい」

「短大にも入りたい。短大に入った方が就職も有利だし、自分の視野も広げられる。お金がかかると分かっているが、入りたい」

「一人暮らしをしたい。あたしがバイトすることでこの家の賃金もあがるし、何よりあたしがきちんと一人立ち出来るように、いい年になって人に頼りっきりにならないよう、早めに体に感覚を覚えさせたい」

ってものでした。

その一つ一つに対するマミーの返事がこちら↓

「ママも高校の時は隠れてバイトしてたし、ねぎが働くことでスマホの代金やグッズの代金が浮くから家計も楽になる」

「色んなものをやるのはいいことだし、それがねぎの将来にきちんと繋がるならママは応援する」

「短大もお金はかかるが、ママの娘なんだからそんなところは心配しないで行ってほしい」

「一人暮らしも、まだお金もないし色々とあるから無理だけど、せめて高校を卒業する前までには一人暮らしをさせてあげることができるから少し待っていてほしい。自分の将来を考えて行動するのはいいこと」

「ママはねぎがきちんとこれからの事を考えて行っているなら反対しないし、頑張ってほしい」

とのことでした。

ふぉぉ…マミーが月曜日の残業の後なのに優しい…！

ねぎさん基本的に現実から目を背けているオタ娘に見えますが、実はきちんとこれからの事を考えて生きています。なんせねぎは自分を作ることが得意なんでね。へけっ！

とゆーことで、以上、ねぎさんの大事な進路のお話でした～！

あ、因みにねぎさんの将来の夢は会社員です☆

それでは、乙焼き鳥！