ストバ!頑張る!(*゚ロ゚)ハ
タケノコノキ ストバ最高ランク : 3 , 更新:
NO.2[もち]➡[圭]➡[ノコ]→[姫蛍]
前のやつね(もち作)⬇⬇
(No.1)[×]→[雪もち。]→[圭]
『ちっちゃなさくらんぼ🍒』
僕がはじめて恋をしたのは、、、
液晶越しの、顔も見たこともないし、本名も知らない君でした。
2017年春…
僕が使っているコミュニティアプリの中に君はいた。
プリクラやら、キラキラしたトプ画のなかで、君だけは真っ赤に熟したさくらんぼの写真だった。
僕は彼女に『友達、なりませんか?』とメッセージを送った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
じゃ、NO.2!頑張ります
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『友達、なりませんか?』
と声をかけたら、すぐに返事が返ってきた。
『ええ、もちろんです。私で良ければ!』
__何故か、直感した。
ああ、この人とは、仲良くやっていけそうだ。
『なんて、呼べばいいですか?』
またも、すぐに返事がきた。
『私はなんでもいいですよ。なんて、呼べばいいですか?』
『俺は__』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『俺のことは イト と呼んでください。みんな俺のことはイトと呼んでいるので』
友達が増えたということに喜びを感じた。
『・・・分かりました。私は本名ではありませんが、私のことはさくらんぼって呼んでください。』
何でだろう、返事が返ってくることがとても嬉しく思える。
『分かりました。敬語ではなくてタメ口で話してもいいですか?その方が親しみやすいかと…』
何故かは分からないが、僕は彼女との距離を少しでもいいから縮めたかった。
『私はタメ口で大丈夫ですよ。私もタメ口で話してもいいですか?』
彼女との距離が少し縮まったような気がして、何だか嬉しかった。
『俺もタメ口でいいです。じゃあ早速タメ口で』
俺自身の気持ちが分からない。こんなにも嬉しくて、楽しくて、ドキドキするのは何で?
この気持ちは…
_________________________________________________
はい!しゅーりょー
ごめん。文章力のなさに泣ける。゚(゚´Д`゚)゚。
次は姫蛍さんだよ!(恥ずかしすぎる)
あ、男の子の名前圭に書きかえてもいいよ?
タケノコノキ
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