小説を書いてみよう

小説 練習
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最高ランク : 1 , 更新: 2018/03/16 22:03:12

こんちゃっス

曼珠沙華っス(`_´)ゞ

えっとね

今回は練習みたいなもんで

軽い小説を書いてみようかと

感想書いてくれたら嬉しいな

(ももへ合作のじゃないよ)

じゃあ、スタート

あと、ホラーですので苦手な人は気をつけて
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「ねぇねぇ知ってる?この森幽霊が出るんだって」

何その話?

「ぇぇまじで怖くない?」

怖くないよだって私ずっとここの住んでるし

「それがさ、昔うちらの小学校で−−−−
でさ−−−なさ、こんなことがあったじゃん?」

あれ部分的によく聞こえない

「あぁそんな事もあったねぇ」

ねぇどんなこと?
楽しいの?

「でさ−−−−−−−−−−らしいんだよね」

んんーよく聞こえないや
もう少し近くに

「どういうこと?」

おおはっきり聞こえる

「つまりここにあいつがいるんだよ」

あいつ?

「だからなに」

「つまり、あいつは自分を自殺に追い込んだうちらを探してるの」

ジサツ?

「、、、まさか」

「お察しの通りあんたをここに置いてくつもりだよ」

「どうして?だって私はあなたに脅されて」

「そうだね、私は確かに小学校の時クラスメイト、此井矢 小夏を自殺に追い込んだ。でも自分が死ぬのは嫌なの、だから
じゃあね、最後の時をゆっくり過ごしな」

コイヤコナツ私の名前?


そっかあなたがわたしをころしたひと

会いたかったんだ

ザザザザッ

「ヒィッ」

「なんだ、、、」

あなたが私を殺したの?

「違うやったのは全部こいつだ!
私は巻き込まれただけd(((」

そっか、あなたなんだ

「ちっちがいます!」

ようやく、

「あぁあああ」

み ぃ つ け た

「ギアぁぁぁぁぁぁぁ」

ドサッ

「ヒィッ、お願い殺さないで、ごめんなさい!」

・・・

あ り が と う

「ごめんなさい!ごめんなさい、
ごめんなさい、ごめんなさい」

次気がつくと部屋の天井が見えた

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とりあえず、終わりです

練習だからといって手抜きしたのはどうかお許しを

じゃあまた明日

バイバイ(*´︶`*)╯

P.S.

最高ランク初1位!

ありがとうございます(*^ω^*)

曼珠沙華


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ありがとう!
でも私恋愛物書いたことないんだよね
てか、かけないーーー


曼珠沙華
2018/03/17 5:03:09 違反報告 リンク