ホラー感想とちょいとどうでも良い話

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ホラー映画の感想ばかりなんで、苦手な方は注意！

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○鬼談百景

角川から発売されている小野不由美さんの原作のいくつかを、映像化した映画。
原作とは違う設定いくつかあったけど、私的には満足な映画でした。
特に「どろぼう」は、幽霊出てこないけど人間の怖さがじわじわと来る作品でした。
「赤い女」は特に怖かったけど、幽霊の動きがアクティブ過ぎて、ちょい笑った。

これ観てる時に、勝手に音声ガイド出て来てまさかこれ観てるから？と思いましたが、ただイヤフォン壊れてただけでした。

○牛首村

あまりびっくりするシーンはありませんでしたが、ちょいグロい場面もありました。
廃墟ホテルは調べたところ実在するけど(ツボノコウセン)、牛首村の存在はちょっとあやふやですね。
怪談詳しい人、実在するか教えて下さい。
一応原作本もありますが、そっち方面のやつが割と残酷描写多かったですね。
ここでは書けないんで、詳しく言えないけど。
原作読んであまり怖そうでなかったから、映画観ました🎞

あとここからは、ちょい言いたい事。
閲覧注意なわけじゃないけど、大人気ない一言として聞いていただければ。

なんだか学生で、自分の事をババアっていう方を時折見かけるけど、あまりそれは言わない方がいいよ。
本当にそんな年齢の方から見たら、説教されるかもしれないし。

あと20代の人から、学生でババアだったら私は大叔母って事かよって解釈され兼ねないので。
どちらにせよ良い思いをする方はいないかもなので、自虐にせよ発言には気を付けようね（╹◡╹）